Bizmatesを退会したいけど、簡単にできるかな?
この記事では、Bizmatesを退会する手順を簡潔に、わかりやすく説明します。
Bizmatesを退会するには、まず休会の申請が必要で、退会の手続きはその後になります。
退会する手続きの期限さえ守れば余計なお金はかからずに済みます。
違約金や解約手数料などは一切かからないので安心しください。
今回はBizmatesの退会手続き方法、休会との違いについて解説します。
- Bizmatesの退会・休会方法
- 退会・休会の注意点
- Bizmatesの再開方法
- Bizmatesに満足しなかった人のためのおすすめオンライン英会話
「Bizmates」
ビジネス経験が豊富なトレーナー陣が、本当に使える表現を教えてくれます。
利用を続けるほど料金が割引されるなど、継続しやすい仕組みです。
Bizmatesの退会・休会方法
Bizmatesを「退会」する方法をご紹介します。
Bizmatesのシステム上、退会するには休会の手続から必要になるので、「休会」する方法から解説していきます。
Bizmatesを「退会」するにはまず「休会」をしなければならない
まず知っておきたいのは、Bizmatesを「退会」するには先に「休会」の手続きを踏んでおくことです。
システム上、休会しないと退会することができないようになっています。
退会手順①:「休会」手続きをする
まずは休会の手続きから行なっていきましょう。
休会手続き
- Bizmatesのトップページにアクセスする こちら
- 画面右上にある「ログイン」をクリック
- マイページ上部にある「お問い合わせ」をクリック
- お問い合わせページ下部にある「休会をご希望のお客様はこちら」をクリック
- 休会アンケートに回答(13問ほど)
- 「確認」をクリック
- 画面内容を確認し「送信」をクリック
- 完了画面が出たことを確認して閉じる
これで休会の手続きは完了です。
退会手順②:「休会」したら「退会」の手続きをする
休会手続きが完了したら、次に「退会」の手続きを進めましょう。
退会手続き
- Bizmatesのトップページにアクセスする こちら
- 画面右上にある「ログイン」をクリック
- マイページ上部にある「お問い合わせ」をクリック
- お問い合わせページ下部にある「休会・退会のお問い合わせ」をクリック
- 「お問い合わせ内容入力」欄に「退会したい」旨の文を入力する
- 画面内容を確認し「送信」をクリック
- 完了画面が出たことを確認して閉じる
これで完了です!
個人情報を完全に削除したいときはメールに記入する
退会するとアカウントは無くなってしまいますが、個人情報は一定期間残っています。
個人情報が残っていることが心配な方は、お問い合わせ内容入力欄に「退会したいので、個人情報の削除もお願いします」と記入してください。
退会・休会する時の注意点
退会、休会の手続きをする前に注意しておいた方が良いことをご紹介します。
手続きのタイミングによっては、すでに来月分の決済が終わってしまっていることもあるので注意しましょう。
退会・休会の手続き期限は「更新日の2日前まで」
Bizmatesの退会・休会の手続き期限は、「更新日の2日前まで」です。
■毎月更新日が「10日」の場合
更新日:毎月10日
退会・休会手続き期限:8日 23:59まで
例えば、7月10日から休会したい場合は、2日前の7月8日までに手続きを行わなければなりません。
前日の7月9日や当日の手続きになってしまった場合は、翌月8月10日からの退会、休会になります。
更新日の確認方法
自分の更新日って何日だっけ…?
クレジットカードの引き落としにしているとつい更新日を忘れてしまいますよね。
退会、休会申請をするには更新日の把握が重要なので、確認しておきましょう。
更新日の確認方法は以下の通りです。
- Bizmatesのトップページにアクセスする こちら
- 画面右上にある「ログイン」をクリック
- ホーム画面のメニュー「料金・支払い」をクリック
- 「お客様の更新日」が表示されるので確認しておく
日割り返金はできない
期限より早めに退会・休会手続きをしたら、日割り返金になる?
Bizmatesには日割り返金制度はありません。
なので、月の途中で休会をしても更新予定日まではお金を払っていることになるので、更新予定日前日まではレッスンを受講することができます。
退会・休会手続きをするのを忘れそうな方は、早めに手続きしておいてもいいでしょう。
退会日・休会日の前日までレッスン受講可能
退会・休会の手続きをしたら、退会日・休会日の前日までレッスン受講ができます。
■毎月更新日が「10日」の場合
7月10日が更新日であれば、前日の7月9日までレッスン受講が可能です。
休会手続きを6月20日にしたとしても、7月9日までは全ての機能が使えます。
忘れないうちに早めに手続きをしたとしても、次回更新日の前日までは機能が使えるので、ギリギリまで使い倒しておきましょう。
レッスンチケットは無効になる
退会でも休会でも、手続き以降はレッスンチケットの使用ができなくなります。
チケットの有効期限内に再開したとしても、休会前のチケットは失効してしまいます。
チケットは使い切ってから退会・休会しましょう。
退会と休会の違い
Bizmatesの「休会」とは、Bizmatesのシステム利用や支払いを停止し、再開するときは今までのデータを全て引き継ぐことができます。
退会とは、アカウントのデータ(レッスン履歴など)が削除されます。
- 「休会」はアカウントが残る
- 「退会」とは「アカウント削除」のこと
レッスン料金 | 個人情報 | 受講履歴 | レッスンチケット | 期間 | |
休会 | かからない | 残る | 残る | 失効 | 無期限 |
退会 | かからない | 一定期間後に削除 | 削除 | 失効 | 再登録が必要 |
「休会」はアカウントが残るが「退会」は削除される
「休会」はアカウントは残ったままですが、「退会」は削除されます。
退会してもまた再開はできますが、会員登録を最初からやり直さなければなりません。
もしかしたらまた再開するかもしれないという見込みが少しでもあれば、「休会」にしておいた方がいいでしょう。
Bizmatesの「再開」方法
休会は支払いを止めている状態のことで、アカウントは消えずに残っています。
再開の手続きは簡単なので、手順を見ていきましょう。
再開手続き
- Bizmatesのトップページにアクセスする こちら
- 画面右上にある「ログイン」をクリック
- ホーム画面メニューにある「料金・支払い」をクリック
- 希望のプランを選択して、「クレジットカード決済」または「Paypal決済」にて決済する
- 完了画面が出たことを確認して閉じる
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レッスン上限数無制限の「受け放題」
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7日間回数無制限の受け放題なので、できるだけたくさんレッスンを受けて継続するかどうかを判断してくださいね。
Bizmatesは「退会・休会」も「再開」もとても簡単!
今回はBizmatesの退会手続き方法、休会との違いについて解説しました。
今回の記事のまとめです。
- Bizmatesを「退会」するにはまず「休会」をしなければならない
- 退会・休会の手続き期限は「更新日の2日前まで」
- 日割り返金はできない
- レッスンチケットは無効になる
- 退会日・休会日の前日までレッスン受講可能
- Bizmatesの「休会」とは、アカウントを残して支払いを止めた状態、「退会」とは、アカウントのデータ(レッスン履歴など)が削除されること
Bizmatesは、退会も休会も再開も手続きがとても簡単です。
退会・休会するには、「次回更新日の2日前までに手続きをする」ことを覚えておけば余計な料金はかからずに済みます。
休会前にレッスンチケットを使い切ることを忘れないようにしましょう。
再開方法も、休会であれば個人情報はそのまま残っており再スタートが楽にできますので、安心して利用してください。
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